【お役立ちメニュー】太陽光発電の工事単価ブログ:18-01-21
こんばんわです^^
腹式呼吸が健康にいいという話はよく聞きますよね。
減量にいいという腕立てや骨盤体操も、
基本は腹式呼吸をすることから始まります。
腹式呼吸とは、
ウエストの横隔膜を下げることによって息を吸い込んで、
逆に押し上げることで息を吐き出す呼吸法です。
これをすることによって、
内臓の血行が良くなっていったり、
大胸筋や腹筋が鍛えられて、基礎代謝量アップにもつながるそうです。
腹式呼吸の方法は簡単!
まずは息を全部吐き出します。
次に、鼻からゆっくり吸って、
この時ウエストもいっしょに膨らむようにします。
ちょうど、ウエストに風船があって
その風船を膨らませるようなイメージをすると良いかもしれませんね。
めいっぱい吸ったら、
今度はウエストをへこませながら、ゆっくり息を吐き出します。
ウエストの風船をしぼませるようなイメージです。
肩で呼吸をするのではなく、
ウエストで呼吸をするというのがポイントですね。
ボクたちは、横になっている時やイスに座っている時、
自然と腹式呼吸をしています。
一度、仰向けに寝転んで呼吸をしてみてください。
呼吸に合わせて、ウエストが膨らんだり、へこんだりしていませんか?
普段の生活から腹式呼吸を取り入れるのは難しくても、
ふと思いついた時に、
10〜20回ぐらい腹式呼吸でゆっくりと深呼吸してみるといいでしょう。
ボクたち人間は、1日で26,000回も呼吸しているそうですから、
ちょっとしたことでも、
積み重ねれば減量にはもちろん、
健康面でもいい効果が期待できるでしょう。
腹式呼吸をやれば、絶対やせるということではありませんが、
減量効果をサポートするという意味で、
呼吸に気をつけてみるのもいいと思います。
ニンニン
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